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シンポジウムを開催します(10/15、11/29)

今年度のシンポジウムについて詳細が決定しましたのでお知らせいたします。

第1回 社会的養護の子どもたちに寄り添って

日時 2026年10月15日(木)10:00~11:30

場所 アミュゼ柏

定員 50名

登壇者 2025年度伴走者(児童養護施設職員、千葉県内里親)

 

第2回 映画「REALVOICE」上映会(監督:山本昌子)

*上映会終了後山本昌子監督とキャストの若者たちとのトークショーがあります

日時 2026年11月29日(日)14:00~16:30

場所 千葉商工会議所第2ホール(千葉市文化センター14F)

定員 100名

 

詳細につきましては以下に添付しますチラシをご覧ください。

詳細はこちら(PDF)

「こども・若者未来基金2025」報告会 開催のご案内

千葉県内で、社会的養護のもと(里親家庭、ファミリーホーム、児童養護施設など)で暮らす子どもたちは1300人程度といわれています。以前は「18歳(最長22歳)で(社会的養護としての)支援終了」が原則でしたが、現在は「年齢制限なく、必要な支援を継続する」方向へと変わってきています。それでも、これまで親の支援を受けられなかった子どもたちに、突然親が現れて助けてくれることはほとんど期待できません。

そんな彼らにも、夢をもって目標に向かって歩きだしてほしいと思っています。ちばこどもおうえんだんでは、経済的・精神的に困難を抱えることの多い彼らの背中を少しでも押したいと、たくさんの市民の皆さんからのご寄付で成り立っている「こども・若者未来基金」から、給付という形での経済的支援を続けています。2025年度の給付の状況についてご報告いたします。

 

日時:2026年5月23日(土)14:30~16:30

場所:幕張メッセ国際会議場 103会議室

内容:

1.基調講演 「子どもたちを支えるということ

2.~児童養護施設の暮らしとその後~」

  児童養護施設獅子吼園 施設長 佐藤健太さん

3.こども・若者未来基金2025年度助成報告

4.助成を受けた若者たちとのトークセッション

 

【申込方法】チラシに掲載されている二次元バーコードからお申し込み下さい。

電話、FAXでの申し込みも受け付けております。

電話/FAX 043-205-4046(受付:月~金 10:00~16:00)

【申込〆切】5月20日(水)正午

詳しくはチラシをご覧ください。「こちら」

お申込みはこちらからも可能です「こちら」

皆様のご参加をお待ちしています。

 

1102こどもおうえん広場 報告

2016年から始まった「こどもおうえん広場」も9回目となります(2020年度は
コロナ禍で実施できず)。こどもおうえんだんは事務局としてかかわっていま
す。
【午前 あそびの広場】
当初より「あそびの広場」と「人権懇話会」の2本立でしたが、コロナ禍の数
年間は「あそびの広場」の開催を断念。それまでは地域の小中高生たちの軽音
やダンス、また施設のクラブ活動の発表の場として、たくさんのこども・若者
が参加してくれていたのですが、一つの場所に集まっての「広場」の開催はで
きず、「人権懇話会」の中で「若者の声を聴くトークセッション」のみ開催し
てきました。ようやく昨年度からリアルでの「あそびの広場」も復活。今回は
、地域で子どもとの遊びの活動を進めている大澗弘幸さんをお迎えしておおま
くんと「体をつかっていっしょにあそぼう!」
を実施。また「東京藝大doorプ
ロジェクト」(東京藝大で社会人と藝大生が1年間一緒に学ぶケアとアート)
関係者の皆さんによるお面づくりとお絵描きの広場もありました。お面づくり
、楽しそう!

【午後 こども・若者トークセッション】
これまでに少しばかり生きづらさを感じてきた若者たちに、今の思いや大人た
ちに言いたいこと、聞いてほしいことを語ってもらいました。今年のファシリ
テーターは、自身も児童養護施設で生活し、「こども・若者未来基金」も含め
て奨学金を得て大学を卒業し、公務員になって3年目。登壇者は5人のこども・
若者でした。

登壇者からはこんなお話が・・・
・フィリピン国籍で児童養護施設に保育士として勤めて3年目の男性。日本に
来た当初は、いじめられたりしたこともあったけど「普通に対応してくれたこ
と
が、とっても嬉しかった」
・知的障がいがあり、4年かかって高校を卒業、自動車整備士になりたくて、
運転免許試験と整備士試験を受け続けているけど、まだ合格できない…けど頑
張っている。見た目には障がいがあるとはわからないが、生きづらさがあるこ
とを知ってほしい。
・児童養護施設で暮らす高3女子。中学生の頃から保健室の先生になりたかっ
た
。中学3年間不登校だった時、保健室の先生と出会って、学校に行けるよう
になった。来春から大学生になる。

・自身が過ごした自立援助ホームで職員として働いている女性。ホームにいる
子たちには少しでもよくなって出てほしい。ホームが少しでも続いて、将来的
には自分でもできたらな、と思う。
・中学卒業後、3人の子どものお母さんをしながら28歳で高校に入学。この9月
に卒業して10月からお弁当屋さんを始めた。苦しい時もたくさんあったが、か
つてお世話になった自立支援ホームの先生はじめ、たくさんの人に支えてもら
った。
みなさん、困難な時があっても、いろんな人に支えてもらいながら今があるこ
とを話してくださいました。「感謝」という言葉たくさん出てきたことが印象
的でした。

『知ってほしいな里親制度』

10月は里親月間です!里親制度についての理解を深め、制度の普及や里親委託を促進するために10月24日(金)〜10月31日(金)まで、千葉市生涯学習センター1Fアトリウムガーデンにて啓発パネル展示を開催中です!

里親の『こどもたちはどんな暮らしをしているの?』をテーマに、こどもたちの目線で里親制度についてわかりやすく写真や絵で説明しています。関係図書やお子さまも楽しめるものを用意してます!

ちばこどもおうえんだんもパネルを展示しています。お誘い合わせの上、是非お子さまとご一緒にお越しください♪

クラウドファンディング「こども・若者未来基金2025」開始しました。

今年も2025年10月17日より、クラウドファンディングプロジェクトが開始しました。
目標金額は200万円ですが、All in方式を採用しているため達成は確定されております。
寄付金控除の対象にもなっており、児童養護施設見学会のリターンがあるコースもございます。皆様からのご支援をお待ちしております。

こちらからプロジェクトページに飛べます。

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